【十字レンチのこだわり】当社では、1本1本手締め作業にてホイール外し・ホイール取付けを行っております。
ホイールのナット一本の締め方から、お客様のクルマに対し心込めて作業しております。

フジサワでは、エアツールやインパクトを使いません!!
それは。。。画像を見て下さい!!
ハブボルトがツブれてしまっているのがお解りになりますか?
これはインパクトレンチのソケットにナットを入れて、ハブとの勘合を確認しないで締めてしまったのだと思います。

車両へホイールへ取り付ける時、4本、又は5本全てのナットを ”手締め” で奥まで着座するまで丁寧に締め付け
その後、ここから初めて!十字レンチ〜工具を使って締め付け&増し締めする
手締めの段階でも、ネジやナット締めの対角線ルール
(←対角線上のネジやナットを2〜3回に分け、順に少しづつきつく締め付けていくアレです)

一見地味な作業で非効率な作業にも思えますが、基本中の基本でもある 「ネジ締め(ナット締め)」。

タイヤ交換では、ホイールを締め付けるナットは全て!!!
手締めでコツコツと〜締め付け途中で手で回らない/回り難いところはないか? 等を確認しながら、 (※これを徹底することによって、ハブボルトの歪み、その他ネジ山のクリアランスやツブレの不具合などを手で感じ取ることが出来、場合によってはトラブルの未然防止にもなります)
奥まできちんと着座するまで手で回ることを確認して、そこから初めて工具を使って締め付けたり増し締めする!!
しかし〜こういった基本が 「アリ」はしますが、仕事数に追われるあまりショートカット的、かつ効率的な手抜き手段? 等として作業するところも 実際少なくありません。

交換に来たお客様の車もこのような問題がかなりの確率で有るのにはビックリさせられます。
ホイールのナット一本の締め方から、お客様のクルマに対し心込めて作業しております。
ハブボルトがナメてしまっっている状態

ハブボルトがナメてしまっっている状態

ハブボルトが折れてしまった状態

【増締め】 タイヤを軽く接地させ、トルクレンチで規定値迄締める。
※規定以上の力で締付けると次回ハブボルトを取り外す際に折損する可能性が高いです。


実は、最後の「増し締め」が最も重要なポイント
危険がいっぱい!ご自分でのタイヤ交換!

タイヤ交換したばかりだとまだ緩みは発生してないのです!
走行してホイールが落ち着いてくると徐々に緩んできます。

鉄製のホイールの場合は問題になることが少ないですが、アルミホイールの場合、 タイヤ交換後、50km〜100km程度、走行してから増し締め が必ず必要になります。

鉄製のホイールの場合でも、しばらく走行後の増し締めは必要ですが、アルミホイールの場合はナットが緩みやすいので「必ず」増し締めをするようにしてください。

この場合の増し締めは、タイヤのローテーションなどでも必要になります。 本格的にタイヤ交換シーズンに入ってきました。弊社でも毎日交換作業が行われております。
タイヤ交換時にブレーキパットの残量/ドライブシャフトブーツの破損などタイヤ以外も案外不良箇所が見つかることが 有りますので見つかった際にはお声掛けさせて頂きます。

トルクレンチ

順番に沿ってきちんと締め付け


   30インチ対応チェンジャー                ご来店頂いたお客様のお車           
【30インチ対応】
レバーレスチェンジャー


タイヤは、いつ交換すればいいの?
冬用タイヤの残溝の確認方法は?
スタッドレスタイヤ残り溝チェックができますよ   お試しを!!